150万円は「社長がヤフオクで入札するくらいシャレのきく中小企業のオーナー社長が確実に即決でネタで出せる法人契約のソフトウェア開発の値段」だから。サラリーマン生活と受託生活で、「この規模の会社で、この肩書きだと、この値段の稟議にこれくらいかかる」というのが、肌感覚で分かるようになったのが悲しい。値段というのは、商品価値で決めるものではない。買って頂ける人を想定し、その人の財布に合わせて決めるものだと思う。オークション終了日はあえて火曜日にした。普通の中小オーナー社長なら、土日に決断して、月曜に社内決定して、火曜日までに入札するというシナリオを組んでいた。